Mac OSの動作が重く、気分も重かったのですが、こちらのサイトにあった情報を試してみました。
2009年製造のMacBook Pro 17インチです。丸7年が過ぎたので、そろそろ限界に近づいているかもしれませんが、OSの動きが重いことを除けば大きな支障はありません。
バッテリーはまだ一度も交換せず、メモリー効果を避けるため、残量が 5%程度に達してから充電し、100%になったら放電の繰り返しを励行したおかげで、充電可能な容量は新しいときの 85%程度を保っています。充放電のサイクル数は600回ほどです。ただ、WiFiの機能は故障して使えなくなりました。
Yosemite 以前のバージョンまではいつの間にかスワップファイルが増えることが普通だったのが、El capitan はこの点は大きく改善したと思います。スワップファイルはまず作らないと言ってよいほどになりました。
メモリは8GBでこれ以上は積めないものの、何とか使えるレベルです。
Mac mini も使用中で、16GB もあれば有り余るはずと当初は予想したのがとんでもない話で、期待を大きく裏切られました。El capitan 以前のOSはメモリなど無尽蔵にあるような勢いで食いまくるので、16GBなどすぐに消費します。
ところが、El capitan にしてからは 16GBを100%使い切ることはまずなくなりました。この点は評価できます。ただ、メモリの使い方を監視すると、使用量が肥大化して増える傾向は以前と同じですが、なかなか100%に達しないのが不思議な感じです。(100%になるとスワップファイルができる。)
アクティビティモニタで肥大化したプロセス(実行中のプログラム)を終了すると、そのプロセスを再起動してより少ない容量から動き始めるのも興味深い点です。
肥大化した多くのプロセスは強制終了してもほとんど不都合はなく、他に何もしなくても新しく正常に始まります。この点も以前のバージョンとは異る点で、以前は Finder が落ちることは珍しくなく、Finder を終了すると、ほとんどOSを再起動しないといけないことが多かったのが、Finder のみをいつでも正常に再起動できるようになりました。
ただ、Windows 7と比べると、メモリの使い方に関しては、まだ明らかにこちらのほうがまともに見えます。
さて、前置きが長くなりました。
El capitan にアップデートした Macbook Pro は、レインボウ・カーソルがしょっちゅう現れ、もうウンザリと感じていました。何か操作するたびにこれでは効率がとても悪く、腹を決めてクリーン・インストールし直そうと思っていましたが、調べたところ冒頭のサイトの情報を見つけました。
Onyx で掃除したところ、いくぶん軽くなり、効果を実感しました。
Onyx のサイトにあるEl capitanバージョンを使用しました。